お知らせ詳細

日本SDGs農業協会　正・賛助会員　ご関係者のみなさま

2024年4月吉日

初代代表理事　照沼 勝浩　
２代目代表理事　武井 則夫　
　

拝　啓　　ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

　日本SDGs農業協会は、発足から２年半が経過し、みなさまのご尽力とともに、弊会の活動は徐々にではありますが社会、企業、行政との連携も進行しつつあります。　千葉県佐倉市においては、照沼勝浩初代代表理事の指導のもと、休耕地をサツマイモの自然栽培技術で蘇らせることに成功し、現在では、オーガニックビレッジ宣言をした佐倉市の地域ブランド推進活動の一部となっています。

　そして、理事会承認を経て、今年度からは農業実践者の協会への負担軽減のため、年会費を見直しました（詳細は下記ご参照下さい）。あわせまして、代表理事の任期2年制の協会規定に基づき、武井二代目代表理事のもと、また各界のスペシャリストである新理事が加わり、大手・中小企業の各事業・取組みとSDGs農業技術や人をつなぐことを迅速に展開し、唯一無二の協会活動を深化して参ります。引き続きの参加・連携を、何卒お願い申し上げます。　　　　　　　　　　敬　具

【2024年度　日本SDGs農業協会の体制】

　代表理事　武井　則夫
　　　理事　照沼　勝浩
　　　理事　倉持　康文
　　　理事　甲斐谷　治
　　　理事　松浦　智紀
　　　理事　梁　宝璋
　　　　　　（豊増　洋右氏は　2023年度をもって勇退）