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【プレスリリース】4月オーガニックマルシェに「ほしいも神社」が出現
オーガニックな農業を推進し、地域の活性化と気候危機への技術開発を進めている、
一般社団法人日本SDGs農業協会(所在地:東京都港区/代表理事:照沼勝浩)は、このたび、
主催の「オーガニックマルシェ」にて4月14日限定で「ほしいも神社」を出現いたします。
「ほしいも神社」は、“ホシイモノ(欲しいもの)は総て手に入る”というご利益のある神社。
干し芋の生産量が日本一という茨城県ひたちなか市にある神社で、食の神がまつられ、
干し芋をイメージした黄金色の鳥居が話題になっています。
オーガニックマルシェでは、江戸時代頃の伝統技術や資源循環の仕組みを駆使した持続可能な
商品やサービスを紹介しています。江戸時代に青果市があった東京・京橋で、今回は茨城県
ひたちなか市を中心としたさつまいも加工業と地域活性化の取組みを紹介、その他、日本の
自然循環を活用した伝統食やオーガニック野菜・スイーツなど20店舗が並ぶ予定です。