お知らせ詳細
「オーガニックマルシェ」定期開催します!
![](https://jsaa.bio/wp-content/uploads/2022/02/653c2ff655260a41fcea78741036cdeb-724x1024.jpg)
日本SDGs農業協会では、東京の京橋駅直結の「東京スクエアガーデン」にて、
SDGs農業のファーマーズマーケット&展示会となる「オーガニックマルシェ」を
開催しています。
消費者への直接のPRと交流、企業バイヤーとの直接のやりとりを商品やサービスを
展示・販売をしながら、継続的に実施して参ります。また農産物やその加工、農地まわりの
最新サービスや技術PRも本イベント内で紹介して参ります。
東京スクエアガーデン http://tokyo-sg.com/access/
目的:先進文化都市、日本そして東京から、地球温暖化対策のための
SDGs農業を推進。農業の持続可能性、地域の活性化。
土・水・木、循環の環境活動の普及・啓蒙。農業の多面的価値のPR。
テーマ:1)江戸時代から続く、日本の循環型農業技術の保全と普及
2)学校給食のオーガニック化
3)農福連携
4)都市ワーカーと農業者の交流、ご来場者との交流
【開催地:東京・京橋について】
東京・京橋は、 400年前の江戸時代から、商人・職人そして青果物が交流する街でした。
江戸時代、寛永十二年(1635年)頃には、日本橋には魚市場、京橋には青物市場が
開かれ、商人や職人が多数この地に集まりました。そして、日本橋から京橋・銀座・新橋と
広がり、材木商や呉服商が並び、河岸に米穀類、塩物・乾物類、薪炭、竹木類などを扱う
倉庫や問屋が建ち並ぶ独特な風景が広がりました。
その中で京橋付近には、美術商が数多く集まり、焼き物、酒器、茶道具、浮世絵、家具等、
江戸時代の芸術家達の聖地となっていました。現在も「骨董通り」として、その風情が
京橋エリアに活きています。
2022年3月開催の様子(220313追記)
![](https://jsaa.bio/wp-content/uploads/2022/03/1E1A9049-683x1024.jpg)
![](https://jsaa.bio/wp-content/uploads/2022/03/274464692_1920489681481399_8538397380008135760_n-1024x768.jpg)
![](https://jsaa.bio/wp-content/uploads/2022/03/274933315_687705389075777_219284040123329358_n-1-1024x768.jpg)
![](https://jsaa.bio/wp-content/uploads/2022/03/IMG_20220312_152000-1-1024x576.jpg)
![](https://jsaa.bio/wp-content/uploads/2022/03/274949646_796355131325266_1168876873433252722_n-1024x768.jpg)