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11/10配信 日本SDGs農業協会 オンライン会報誌「JSAA通信」

特集 「脱炭素」と日本型循環農業のすすめ

 ■温暖化の緩和と土壌の健全化に効果(茨城大学農学部 小松崎教授の研究グループ)

 「脱炭素」社会の中で、農業は、今後どのように進めるべきか、最新情報をお届けします。

 ■動画(約8分39秒)

【茨城大学農学部 付属国際フォールド農学センター】 http://farm1.agr.ibaraki.ac.jp/

茨城大学農学部附属国際フィールド農学センターは、これまでの大学農場の機能に加えて、グローバル化する農業について国際化と地域の両方の視点で社会との連携を深め、これらを通じた学内外のフィールド農学研究の拠点化を目指して2018年に設立されました。農学は、農業、食料、生物資源、環境、地域・国際社会などの幅広い分野にまたがる学問ですが、それらの諸問題に対して「フィールド農学」という視点から総合的かつ実践的に対応できる人材育成を目指しています。農学実習を中心にセンター専任教員、協力教員の担当授業科目などがあります。

 

■SDGs先進自治体「木更津市」全体の取り組みについて

■SDGs先進自治体「木更津市」 農・食分野について